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月刊『未来材料』(2001〜2013)が新しくなり,2026年1月に再創刊いたしました。

年間定期購読のご案内 Vol.1 目次 Vol.2 目次 コーナーのご案内 編集委員 ・ 創設編集委員長

未来材料ロゴ

B5判 並製 約100頁 | 定価 本体5,000円+税 | C3050 | 年4回発行 | 年間定期購読 18,000円+税


『未来材料』編集委員会: 冨田育義〈委員長〉| 秋吉一成 | 岩本正和 | 君塚信夫 | 塩野毅 | 高田十志和

『未来材料』創設編集委員長: 遠藤剛

Vol.1 未来を先導する日本のリーダーによる47のメッセージ

● 発売予定:2026年1月
● ISBN(冊子):978-4-86469-103-1
● ISBN(電子):978-4-86469-104-8

Vol.2 解説Review:日本の材料分野を牽引する研究者たち

● 発売予定:2026年4月
● ISBN(冊子):978-4-86469-105-5
● ISBN(電子):978-4-86469-106-2

Vol.3 Coming Soon!

● 発売予定:2026年7月
● ISBN(冊子):978-4-86469-107-9
● ISBN(電子):978-4-86469-108-6

Vol.4 Coming Soon!

● 発売予定:2026年10月
● ISBN(冊子):978-4-86469-109-3
● ISBN(電子):978-4-86469-110-9

『未来材料』再始動!

2001年から2013年まで多くの研究者や技術者にご愛読いただいた『未来材料』が,2026年1月にいよいよ復活します。

発行は年4回となりますが,紙面づくりに込める思いは休刊前と変わりません。「日本の科学技術の未来に役立つ情報を届けたい」――その気持ちを大切に,再び皆さまの手にお届けします。

『未来材料』が目指すもの

『未来材料』は,アカデミックに偏りすぎないサイエンステキストとして,大学院生から企業で活躍する研究者を主な読者対象として想定しています。

基本的なテーマは“未来”です。解決しなければならない〈将来課題〉を,材料開発の社会的背景として浮き彫りにするのが特徴です。メインとなる解説記事のほか,「現代の問題を切り開くことで未来につなげていく」編集方針を貫き,新しい材料の持つ〈多機能性〉や〈多面性〉に注目していきます。

①対象となる素材が社会・経済・文化に与える〈波及効果〉に触れ,素材の研究開発プロセスにおける人間的葛藤等の〈ドラマ性〉を盛り込み,②理論面のみならず,〈材料が使用される状況〉を解説や記事に盛り込み,③ビジュアル性を重視するなど,読者に勇気を与える提案型の紙面作りを目指してまいります。

次世代を担う研究者にとって新しい発想を引き出すヒントとなり,ひいては日本の科学技術のたゆまない前進の一助になれば幸いです。

異分野との接点が研究に役立つ発想のヒントに!

新材料の用途が多岐にわたる現在,研究・開発のヒントとして大いに役立ってくるのが異業種・異分野領域との交流です。そうしたニーズに応えるべく,『未来材料』は分野を超え,広い視野で“材料”とかかわる場を紹介していきます。

厳選したテーマ・執筆陣による充実の解説Review!

解説Reviewは,材料分野の第一線で活躍してきた編集委員が自信を持ってお薦めするテーマ・執筆陣で構成します。新材料の用途提案,多機能性への注目,問題点の打開策など,未来社会を創造するための知りたい情報が満載です。

蓄積するほど実用面で活きてきます!

一過的な情報ソースとしてでなく,保存価値が高く後々に役立つ内容を目指します。「先端的研究と産業応用の両立」を目指します。

Vol.1 未来を先導する日本のリーダーによる47のメッセージ

再出発の第一歩となるVol.1では,学術界ならびに産業界において第一線で活躍してこられた専門家の皆様より,材料分野・科学界の未来に向けたメッセージをお寄せいただきました。多方面多分野の各氏が綴る視点は,未来を担う研究者にとって刺激・ヒントとなり,日本の科学技術のたゆまぬ前進の貴重な一端となるでしょう。「異分野と融合して科学技術の未来を切り開く」を掲げる『未来材料』の新たな幕開けを,錚々たる専門家の叡智とともにお届けいたします。
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未来材料 Vol.1 表紙
執筆者・タイトルを表示する

安達 千波矢 |九州大学主幹教授

OLEDが育んだ有機CT相互作用とその広がり ―電子輸送材料の発見から熱活性化遅延蛍光(TADF)分子の創製,そして未来へ

阿部 弘 |北海道大学副理事

テクノロジー・ハンター

有賀 克彦 |物質・材料研究機構特命研究員,東京大学教授

材料ナノ建築学(Materials Nanoarchitectonics)

伊賀 健一 |東京科学大学栄誉教授,旧東京工業大学18代学長

面発光レーザーの発明・発展・将来 ―光エレクトロニクスのデバイスから見た材料と未来

磯貝 明 |東京大学特別教授

セルロースナノファイバーの構造と機能を活かす

伊藤 耕三 |東京大学特別教授,物質・材料研究機構フェロー

高分子のサーキュラーエコノミー

上島 宏之 |長瀬産業㈱代表取締役社長

ものづくりの課題をマテリアルで解決する

上野 信彦 |三菱ケミカル㈱技術部長

日本の未来材料について

臼杵 有光 |元㈱豊田中央研究所

今後の研究開発に期待していること

大竹 尚登 |東京科学大学理事長

未来材料への期待

片岡 一則 |川崎市産業振興財団副理事長/iCONMセンター長,東京大学名誉教授

未来医療を先導するドラッグデリバリー(DDS)材料への期待

加藤 隆史 |信州大学特任教授,岡山大学特任教授,東京大学名誉教授

未来に向けての材料研究と分子技術

鎌田 敏郎 |大阪大学教授

未来材料と非破壊試験技術の交差点 ―インフラ維持管理の新たな地平

北川 進 |京都大学理事/副学長/特別教授 ・坂本 裕俊 |京都大学iCeMS特定講師

「運・鈍・根」で常識を超える未来空間材料

國武 豊喜 |九州大学特別主幹教授,㈱ナノメンブレン代表取締役

私にとって未来材料とは

栗原 和枝 |東北大学NICHeシニアリサーチフェロー/名誉教授

未来材料の再創刊に寄せて

龔 剣萍 |北海道大学教授

ソフトマター科学の展望 ―やわらかい物質が描く未来材料の地平

小林 修 |東京大学教授 ・北之園 拓 |東京大学助教

未来の化学を拓く ―水が主役となる触媒的有機合成のパラダイムシフト

榊 裕之 |奈良国立大学機構理事長,東京大学名誉教授,豊田工業大学名誉学長

建築・音楽・文字・食物など文化・文明の深化を支える材料技術への期待

坂田 昇 |鹿島建設㈱顧問

コンクリートにおける混和材料の役割と今後の展望

佐々木 葉 |早稲田大学教授

眺めの向こうを思い描く

澤本 光男 |中部大学先端研究センター顧問,京都大学名誉教授

未来材料としての高分子

鈴木 雄二 |東京大学教授

環境発電のためのエレクトレット材料

住田 康隆 |㈱日本触媒取締役常務執行役員

カーボンニュートラルに向けた取り組み ―「唯一無二の」材料開発を目指して

関根 知子 |㈱資生堂主任研究員

「普通」の一例

髙柳 大 |味の素㈱執行役常務

医療分野での発展に期待

寶 馨 |防災科学技術研究所理事長

防災分野の科学技術イノベーション

竹谷 純一 |東京大学教授

自己組織化とスケーラブルな未来材料

中條 善樹 |京都大学名誉教授

ハイブリッド思考でEnjoy Chemistry! ―未来を化学の力で元気に!

土肥 義治 |東京科学大学名誉教授,理化学研究所名誉研究員

カーボンニュートラルな高分子材料

堂免 一成 |信州大学特別栄誉教授,東京大学特別教授

水を水素と酸素に分解する光触媒の開発

西 敏夫 |東京大学名誉教授,東京科学大学名誉教授

これからどうする? ―主にナノ構造ポリマー材料に関して

西野 孝 |神戸大学客員教授/名誉教授

高分子を用いた接着と界面構造

野地 博行 |東京大学教授

未来材料を拓く ―無限の空間から機能を見つけ出す

馬場 嘉信 |QST量子生命科学研究所長,名古屋大学特任教授

生命の謎を解く未来材料 ―Future Materials for Unraveling the Secrets of Life

浜地 格 |京都大学教授

未来へのメッセージ ―分子夾雑の生命化学から展望する未来材料

半田 宏 |東京医科大学客員教授,東京科学大学名誉教授

サイエンスは個性&プライド ―機能性ナノ磁性ビーズの開発から創薬開発へ

藤田 照典 |中部大学特任教授,新エネルギー・産業技術総合開発機構フェロー

企業の研究開発/優れた研究者

船津 公人 |奈良先端科学技術大学院大学特任教授,東京大学名誉教授

データ駆動化学の展望

細野 秀雄 |東京科学大学栄誉教授/特命教授,物質・材料研究機構特別フェロー

材料研究の魅力

丸屋 剛 |大成建設㈱エグゼクティブ・フェロー

未来の社会インフラを支えるコンクリートとその構成材料

丸山 茂夫 |浙江大学求是主任教授,東京大学名誉教授,名古屋大学特任教授

単層CNTをもとにした一次元ヘテロ構造

矢木 修身 |東京大学名誉教授

ナノ材料によるバイオ浄化機能の向上化

八島 栄次 |国立清華大学特別教授,名古屋大学名誉教授

らせん高分子の未来

山本 佳世子 |東京科学大学理事

女子枠と理工系イノベーション人材

湯浅 新治 |産業技術総合研究所上級首席研究員

スピントロニクスの社会実装

吉野 勝美 |大阪大学名誉教授

未来材料と未来技術

※2025年11月14日時点の情報です。予告なく変更になる場合があります。

Vol.2 解説Review:日本の材料分野を牽引する研究者たち

巻頭言
相澤 益男(科学技術国際交流センター会長)

解説 Review

安達 千波矢(九州大学)
有賀 克彦(物質・材料研究機構)
伊藤 耕三(東京大学)
加藤 隆史(信州大学/岡山大学)
竹谷 純一(東京大学)
堂免 一成(信州大学)
浜地 格(京都大学)
細野 秀雄(東京科学大学)

研究余録(連載)
新海 征治(九州大学名誉教授)

現代ものづくり考
小島 寧(宇宙航空研究開発機構)

写真でひもとく未来材料
早川 典子(東京文化財研究所)

リサーチ・ナビ
宮本 英昭(東京大学)

Wants-Needs-Seeds
山本 健太郎(奈良女子大学)

チャレンジロード
櫻井 和朗(北九州市立大学)

未来への道しるべ
関 隆広(名古屋大学名誉教授)

※2025年11月14日時点の情報です。掲載記事は,予告なく変更となる場合があります。

コーナーのご案内

■ 巻頭言

研究者の羅針盤 長年にわたって研究開発に携わってきた専門家の立場から,未来材料や研究をとりまく環境への期待や展望について綴っていただく巻頭メッセージです。

■ 解説 Review

『未来材料』のメインコーナー 編集委員が推薦する今注目のテーマをお届けします。要点を押さえた丁寧な解説に用語解説も付け,分野を超えて理解を深めます。
扱う分野は,有機・高分子|無機・金属|バイオ|エネルギー・資源|環境|情報・通信|光・電子|建築・土木 の8分野。

■ 現代「ものづくり」考

素材と技術が生み出す“こだわり” ユニークな材料・技術を駆使したこだわりのものづくりの現場に焦点を当てたコーナーです。発想の原点や開発秘話など,写真を交えてご紹介いただきます。

■ チャレンジロード

着想のヒントと研究ノウハウ 研究成果を出すまでのプロセスを振り返る,等身大の研究者の軌跡。サクセスストーリーよりも,失敗のなかでチャレンジを続けてきたリアルな姿が浮かび上がります。

■ 研究余録(連載)

研究人生の舞台裏 多大な業績をもつ研究者に,既発表の研究論文等には書かれなかった発想やひらめき,偶発的な発見を生んだ経緯などを綴っていただく研究人生回想録。研究にまつわる裏話等も。

■ リサーチ・ナビ

プロジェクト最前線を追う 研究プロジェクトの概要や動向を紹介。プロジェクトの取り組みや期待される用途展開など,その精力的な研究活動にクローズアップします。

■ Wants-Needs-Seeds

技術をつなぐ出会いの場 新しい材料・技術・機能を「求める側(WANTS/NEEDS)」と「提供する側(SEEDS)」をつなぐコーナー。紙面を通じて新たな連携やイノベーションのきっかけを生み出します。

■ BestShot 写真でひもとく未来材料

1枚の写真から始まる科学の物語 研究の「可視化」に焦点を当てる企画です。中心となる1枚の高画質写真が1ページ目を飾ります。科学の魅力を写真を通して伝えていただきます。

■ 未来への道しるべ

若手研究者へのエール 研究環境への提言や独自の視点を語るコーナー。「どのような環境が新材料研究に求められるのか?」など,若手研究者にとっての羅針盤となる考察をお届けします。

■ 視点

動詞で読み解く材料の可能性 動く/癒す/縮む など動詞で表される“概念”を切り口に,材料の特性や応用の広がりを多角的に紹介。特定の物質に限定せず,概念から材料をとらえるユニークな視点が魅力です。

※上記全てのコーナーが毎回掲載されるわけではありません。また,上記コーナー以外の記事を掲載する場合があります。

『未来材料』編集委員

冨田 育義 【委員長】

東京科学大学物質理工学院 教授

2013年東京工業大学大学院総合理工学研究科教授。2016年同大学物質理工学院教授。2024年より現職。NPG Asia Materials Associate Editor,ネットワークポリマー編集委員長,RPO – Polymers, Polymeric Materials, and Polymer Technology, General Editor (Taylor & Francis)。受賞歴:高分子学会賞など。著書:『現代有機工業化学』(化学同人,分担),『元素ブロック高分子–有機・無機ハイブリッド材料の新概念–』(シーエムシー出版,分担)など。専門:反応性高分子の設計と合成,高不飽和モノマーのリビング重合,有機金属ポリマーの合成と応用,多成分重縮合反応の開発。

冨田育義 先生

秋吉 一成

京都大学大学院医学研究科 特任教授|京都大学名誉教授

2002年東京医科歯科大学教授(2005〜2007年東京工業大学精密工学研究所客員教授兼務)。2010年京都大学大学院工学研究科教授(2011〜2018年JST ERATO「秋吉バイオナノトランスポーター」PJ研究総括)。2023年より現職,京都大学名誉教授。2025年よりJST CREST「超生体組織」研究総括。受賞歴:高分子学会賞,日本DDS学会永井賞,日本化学会賞,文部科学大臣表彰科学技術賞,市村学術賞貢献賞,高分子科学功績賞など。著書:『分散・凝集技術ハンドブック』(エヌ・ティー・エス,監修)など。専門:高分子化学とナノバイオ材料,特に機能性ナノ微粒子の創製。DDS,ワクチン,再生医療への応用を展開。

秋吉 一成 先生

岩本 正和

早稲田大学 招聘研究員|東京工業大学名誉教授|北海道大学名誉教授

宮崎大学工学部教授,北海道大学触媒化学研究センター教授,東京工業大学資源化学研究所教授,同大学フロンティア研究機構教授,中央大学研究開発機構教授,早稲田大学理工学術院研究院客員教授を歴任。2020年より現職(2014年東京工業大学名誉教授,北海道大学名誉教授)。受賞歴:日本化学会進歩賞および学術賞,市村学術賞貢献賞,Crompton Lanchester Medal,文部科学大臣表彰科学技術賞,紫綬褒章,瑞宝中綬章など。著書:『触媒調製ハンドブック』(エヌ・ティー・エス,監修)など。専門:環境触媒化学(窒素酸化物無害化,バイオエタノール転換),ナノ空間触媒化学(シリカメゾ多孔体の触媒作用および機能化)。

岩本 正和 先生

君塚 信夫

九州大学ネガティブエミッションテクノロジー研究センター 特任教授

2000年九州大学大学院工学研究院教授。2009年同大学主幹教授。2010年同大学分子システム科学センター長兼務。2025年より現職。JST CREST「自在配列と機能」研究統括(2020年~),JST SPRING九州大学K-SPRING事業統括(2021年~)。受賞歴:高分子学会Wiley賞,日本化学会学術賞,高分子学会賞,文部科学大臣表彰科学技術賞,錯体化学会賞,日本化学会賞,高分子科学功績賞など。著書:『フロンティア機能高分子金属錯体』(三共出版,分担)など。専門:分子組織化学,ナノ材料化学,分子システム化学,光エネルギー変換材料化学,フォトン・アップコンバージョン。

君塚 信夫 先生

塩野 毅

広島大学大学院先進理工系科学研究科 客員教授|広島大学名誉教授

2004年広島大学大学院工学研究科教授。2024年より現職,広島大学名誉教授。受賞歴:高分子学会賞,The Royal Society of Chemistry Outstanding Reviewers for Polymer Chemistry。著書:『高分子の合成 (下)』(講談社,分担),『触媒調製ハンドブック』(エヌ・ティー・エス,分担),『プラスチックの資源循環に向けたグリーンケミストリーの要素技術』(エヌ・ティー・エス,分担),『基礎高分子科学第2版』(東京化学同人,分担)など。専門:遷移金属触媒を用いたビニルモノマーの立体特異的リビング重合,ポリオレフィンの高性能化・高機能化。

塩野 毅 先生

高田 十志和

広島大学客員教授|大阪公立大学客員教授|東京工業大学名誉教授

北陸先端科学技術大学院大学新素材センター教授,大阪府立大学工学部教授,東京工業大学大学院理工学研究科教授,広島大学副学長,同大学院先進理工系科学研究科長などを歴任。2024年より現職(2019年東京工業大学名誉教授)。受賞歴:高分子学会賞,日本ゴム協会賞,文部科学大臣表彰,日本化学会化学技術賞,高分子科学功績賞,日本化学会賞など。著書:『高分子化学』(裳華房,共著),『クリックケミストリー』(シーエムシー出版,監修)など。専門:有機化学・高分子化学を基盤とする超分子化学。特に,ロタキサンなどの分子機械の設計・合成,刺激応答高分子の設計・合成,環境負荷低減に寄与する化学技術の開拓。

高田 十志和 先生

『未来材料』創設編集委員長

遠藤 剛

東京工業大学名誉教授

1939年生まれ。1968年東京工業大学大学院理工学研究科化学専攻博士課程修了,工学博士。 東京工業大学資源化学研究所助手,助教授,教授を経て1991年より同所長を9年間務める。 2000年東京工業大学名誉教授の称号を授与されるとともに,山形大学工学部機能高分子工学科教授に就任。 その後,同大学工学部長・副学長,山形県産業技術振興機構理事長,近畿大学分子工学研究所教授・所長, 同大学副学長,九州工業大学分子工学研究所特別教授,滋賀医科大学分子工学研究所長・研究統括・特別教授を歴任。 主な受賞歴は,高分子学会賞,日本化学会学術賞,日本化学会化学技術賞,山形県科学技術賞, 日本接着学会功績賞,高分子学会功績賞,プラスチックリサイクル化学研究会研究功績賞, 合成樹脂工業協会特別功績賞など。2025年2月9日逝去。
未来材料(Expected Materials for the Future)=異分野との境界領域にまたがり, 「未来社会の創造を促す力を持つ」ことが期待される材料,を提唱, 2001年月刊誌『未来材料』をNTSと共に創刊。 2026年の再創刊にあたっては,編集委員会の立ち上げから誌面構成の検討に至るまで,中心的な役割を果たした。

遠藤剛 先生

定期購読のご案内

● 年間定期購読をお申込いただくと,発行日にお手元に届くよう直送いたします。
● 送料無料のほか,10%割引 18,000円+税 (年間4冊)が適用されます。
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