生物の科学 遺伝 2008年9月発行号 Vol.62 No5
ISBN:978-4-86043-204-1
¥1,760 (税込)
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- 発行所:(株)エヌ・ティー・エス
■特集I ダーウィンと現代
特集にあたって
佐倉 統(東京大学)
1 ダーウィン理論の今ここに注目
1.1 ダーウィンの遺した知的遺産を現代に継承する
三中 信宏(農業環境技術研究所/東京大学)
ダーウィンと現代集団遺伝学
高畑 尚之(総合研究大学院大学)
1.2 ダーウィンと現代進化学
長谷川 眞理子(総合研究大学院大学)
2 ダーウィン理論の豊かな世界
2.1 ダーウィンと現代人類学
内田 亮子(早稲田大学)
2.2 ダーウィンと現代生態学--「こんがらがった土手」を繙くには?
徳永 幸彦(筑波大学)
2.3 ダーウィンの心理学--わかりやすさに逆らう
染谷 昌義(高千穂大学)
2.4 ダーウィンと現代動物行動学--鳥の歌研究を中心として
岡ノ谷 一夫(理化学研究所)
3 ダーウィンと日本の生物学
エリートにとっての記号から生物学の象徴へ
佐倉 統(東京大学)
【コラム】子ども研究の道を拓いたダーウィン
木下 真(フリーライター)
■連載--------------------
トピックス
ES細胞の分化多能性のセーフガードと生殖細胞の成熟に働く遺伝子
高橋 秀治(東京大学)
トピックス
Nanos2タンパク質は生殖細胞の雄性化に必須な分子である--Nanos2は卵と精子の分かれ目に働くタンパク質
鈴木 敦(横浜国立大学)・相賀 裕美子(国立遺伝学研究所)
トピックス
ミトコンドリア病を巡るミステリー
米川 博通(東京都臨床医学総合研究所)
トピックス
マウスの攻撃行動を促進するフェロモンの発見
森田 智子(プリンストン大学)
トピックス
減数分裂期の組替えを制御・保証する蛋白質複合体
篠原 彰(大阪大学 蛋白質研究所)
取材レポート
世界最大の翼竜展
編集部
地図で見る環境保全の現状
丹沢山地の希少植物の現状と保全
田村 淳(神奈川県自然環境保全センター)
植物は感じて動く
芽生えの光応答反応--感じて止まる
高野 誠(農業生物資源研究所)
最終回 高校教科書から飛び出たストーリー
生物らしさを生み出すRNAの機能
渡辺 雄一郎(東京大学)
いきもののふしぎ
ヒトとピロリ菌の因縁の関係
古賀 泰裕(東海大学)
実験と観察のページ
気圧と温度とカタツムリの位置の関係
大津 拓紘(神奈川県立西湘高等学校)・大津 将矢(神奈川県大井町立湘光中学校)
がんばれ生物クラブ
岡山県立倉敷天城高等学校 サイエンス工房の取り組み
千葉 和也,他(岡山県立倉敷天城高等学校・他)
花便り
秋海棠
稲冨 茂樹(旭有機材工業)
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