知っておきたい熱力学の法則と賢いエネルギー選択 ~アメリカの科学者が提案するエネルギー危機克服法~
978-4-86469-000-3
¥1,980 (税込)
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- 発行所:(株)エヌ・ティー・エス
◆書籍概要◆
★エネルギー問題に特効薬はない!科学の法則にミステリーはない!
★重大な意思決定を迫られた今、エネルギーの本質を再確認する必要がある。
【エネルギー節約社会構築へ向けて数々の知恵満載!!】
・エネルギーは創ることも無くすこともできない。ただ変化するだけ
・“省エネルギー”という責任に“省エントロピー”という責任を付け加えるべき
・石油もバイオマスも風力もエネルギーの起源は太陽だった!
・NIMBY(私の家の裏庭に嫌なものを持ってこないで!)症候群とは?
・地熱は原子力とともに太陽に依存しないエネルギー源である!
・人工光合成、グリーンレッスン、スーパーグリッド等未来社会へ向けて
原著:"THE ENERGY PROBLEM" by Richard S Stein and Joseph Powers, World Scientific Publishing Co. Pte. Ltd, 2011.
「Choice's Outstanding Academic Title for 2011」に選ばれました。
2012年2月
本体1,800円+税
282頁
A5
ISBN978-4-86469-000-3
訳者
安部明廣(東京工業大学名誉教授/理学博士)
■主な目次
基礎-エネルギー考
エネルギー問題
ではエネルギー問題にどう対処したら良いか
熱力学
エネルギーの節約
現存のエネルギー源
化石燃料
代替エネルギー源
化石燃料に替わるエネルギー源
バイオ燃料
風力と水力
地 熱
太陽エネルギー
核エネルギー
結 論
まとめ
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◆詳細目次◆
基礎-エネルギー考
第1章エネルギー問題
1.1
何が問題か?資源の減少と気象の悪化
1.2エネルギーは何処からくるか?
エネルギー源の考察
1.3エネルギーの保存
1.4ガソリンのエネルギーはどこからきたのか?太陽から!
1.5化石資源の減少-石炭、石油、天然ガス-
1.6二酸化炭素問題
第2章ではエネルギー問題にどう対処したら良いか
2.1今後の見通し
2.2エネルギー消費の抑制
2.3生活スタイルを変える
2.4食糧供給
2.5運 輸
2.6エネルギーの節約
2.7代替エネルギー源
第3章熱力学
3.1熱力学第一法則
3.2第一法則に関るいくつかの事例
3.3熱力学第二法則
3.4追 記
第4章エネルギーの節約
4.1省エネルギーの中身
4.2住宅環境の変化
4.3エネルギー多消費機器
4.4運輸・交通
4.5ハイブリッド車と高燃費車
4.6航空機、バス、トラック、および鉄道
4.7集約農業
4.8発電効率と電力の節約
4.9考慮すべき他の要因
4.10省エネルギー対策の展望
4.11省エネルギーを実現するために考慮すべき事柄
4.12結論-臨界点の到来を避けるために-現存のエネルギー源
第5章化石燃料
5.1石 炭
5.2石油はどうだろう?
5.3石炭のガス化
5.4燃料としての天然ガス
5.5合成石油
5.6オイルサンド
代替エネルギー源
第6章化石燃料に替わるエネルギー源
6.1化石燃料に関わる問題
6.2エネルギーの大部分は究極的には太陽由来である
6.3エネルギーに関するさまざまなアイディア
第7章バイオ燃料
7.1何故、今、バイオ燃料が注目されるのか?
7.2木材の燃焼
7.3バイオ・ディーゼル
7.4バイオエタノール
7.5熱分解方式によるバイオ燃料
7.6ゴミのエネルギー化
7.7人工光合成(Synthetic Photosynthesis)
7.8炭化水素
第8章風力と水力
8.1風 力
8.2水 力
8.3潮力と波力
8.4まとめ
第9章地 熱
9.1はじめに
9.2温 泉
9.3ヒートポンプ
9.4今後の展望
第10章太陽エネルギー
10.1太陽のエネルギー
10.2結 論
第11章核エネルギー
11.1原 理
11.2核反応
11.3将 来
結 論
第12章まとめ
12.1エネルギー経済に関する考察
12.2主要エネルギー技術の消長
12.3エネルギーに関する政治的な課題
事項索引/人名索引
【付録1】本文関連地図
【付録2】主要電力多消費国の資源別発電量比較
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