高分子材料の分析・物性試験における注意点・誤解しやすい点【Webセミナー】
開催日時:2026/4/8 (水) 10:30~16:30
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- 主催:S&T出版
高分子材料の分析・物性試験における注意点・誤解しやすい点【Webセミナー】
■開催日時:開催日時:2026/4/8 (水) 10:30~16:30 ■会場: 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。 お申込み前に《こちらのご案内》をご確認下さい。 <禁止事項> セミナー当日にZoomで共有・公開される資料、講演内容の静止画、動画、音声のコピー・複製・記録媒体への保存を禁止いたします。 ■受講料(税込): 52,800円 ※資料付 ※Eメール案内(無料)を希望される方は、通常1名様52,800円から ★1名で申込の場合、46,200円 ★2名同時申込の場合は、2名様で52,800円(2人目無料) ★3名同時申込の場合は、3名様で71,500円 ★4名以上同時申込の場合は、人数×20,900円 ※2名様以上の同時申込は同一法人内に限ります。 ※2名様以上ご参加は人数分の参加申込が必要です。 ご参加者のご連絡なく2様以上のご参加はできません。 ■主催:S&T出版(株) ■講師: 並木 陽一 氏 NAMICOS技研 代表 工学博士 【講師略歴】 1985年より材料メーカー5社・ユーザー1社で射出成形樹脂、フィルム、接着剤などの開発・分析に従事、2026年3月まで積水ポリマテック(株)品質保証部。 2012年より大学で非常勤講師として材料・接着・分析に関する3科目の授業を担当。 ■本セミナーの趣旨: 高分子材料の分析・試験方法が示される文献は多く存在しますが、それらを参照しながら実際に測定やデータ解析をする場合、疑問点や解釈に不安が残る点、または知らぬ間に間違ったことをしていないかという心配などが付き物です。 本講座ではこのような現状に対応し、講師がこれまで分析や物性評価の現場での実務を通じて得た注意点や誤解しやすい点に関する知見をまとめてお伝えいたします。 ■プログラム: 1. はじめに 2. DSC 2.1 装置概要 2.2 物理量・単位 2.3 硬化率測定への適用 (1) 内部硬化法 (2)外部硬化法 2.4 DSC法の注意事項 (1) 2ndスキャン適用の可否 (2) 面積計算の課題 (3) 硬化時間-硬化率曲線の誤解 3. 光DSC 3.1 装置概要 3.2 硬化率測定への適用 (1) 内部硬化法 (2) 外部硬化法 3.3 注意点 (1) 暗反応の内部硬化法への影響 (2) 2段階反応の大誤解 (3) 試料パンによる反射波の影響 (4) 逆向きピーク問題 4. FT-IR 4.1 赤外吸収 4.2 物理量・単位・用語 4.3 装置概要 (1) FT-IR装置 (2) ATR装置 4.4 注意点 (1) 透過率と吸光度 (2) しみ込み深さ (3) ATR補正 (4) 屈折率 (5) 試料膜厚 (6) 試料表面付着物 5. DMA 5.1 主な熱物性測定法 5.2 DMA法普及の経緯 (1) エンプラの台頭と耐熱性への期待 (2) ガラス転移温度(Tg)神話 5.3 弾性率・剛性率 5.4 複素弾性率 5.5 装置概要 5.6 注意点 (1) 試験片作製方法 (2) 結果の記録 (3) データ解釈 (4) 平均値計算 6. プラスチックの引張試験 6.1 試験片作製方法 6.2 伸びの読取り 6.3 平均値計算 7. 接着強さ試験 7.1 接着強さ・接着力・接着強度 7.2 アンカー効果 7.3 破壊モードの記録 7.4 引張せん断接着強さ (1) 試験片の問題点 (2) 改善方法 7.5 各種接着強さの相関 (1) 引張接着強さと引張せん断接着強さ (2) 引張せん断接着強さとはく離接着強さ 8. まとめ ■受講対象者: 初心者からベテランまで、高分子材料の分析・物性試験において実験操作やデータ解析に携わっている技術者を対象とします。化学の知識は特に必要ありません。 ■学べる事: 注意点や誤解しやすい点を指摘するだけでなく、正しい手順や対策などを具体的に説明しますので、実践の作業でも本講座のテキストが役立つと思います。また、周辺技術についても適宜紹介しますので、直接携わっていない分析・試験方法の知識も身に付けることができるでしょう。
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