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【オンラインLive配信・WEBセミナー】環境配慮素材と資源循環戦略 ~繊維・ガラス繊維の最新動向とPPWR国内外対応~

【オンラインLive配信・WEBセミナー】環境配慮素材と資源循環戦略 ~繊維・ガラス繊維の最新動向とPPWR国内外対応~

開催日時:2026年04月24日(金) 10:45-16:45

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主催:(株)AndTech

【オンラインLive配信・WEBセミナー】環境配慮素材と資源循環戦略
~繊維・ガラス繊維の最新動向とPPWR国内外対応~
 ■日時:2026年04月24日(金) 10:45-16:45 

■会場:※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座です
※ お申込み時に送られるWEBセミナー利用規約・マニュアルを必ず、ご確認ください。

■定員:30名

■受講料:【1名の場合】60,500円(税込、テキスト費用を含む)
 ※複数でのご参加を希望される場合、お申込み追加1名ごとに16,500円が加算となります

■主催:(株)AndTech

■講師:
    第1部  一般社団法人 日本繊維技術士センター  理事長  西中 久雄 氏
    第2部  日本毛織株式会社  衣料繊維事業本部 マーケティング部  馬場 武一郎 氏
    第3部  日東紡績株式会社  複合材事業本部  貫井 洋佑 氏
    第4部  住本技術士事務所  所長  住本 充弘 氏

■プログラム:
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第1部  繊維分野の環境配慮素材
【講演主旨】
 日本の繊維産業は縮小の一途ですが、2022年5月に経済産業省より「繊維ビジョン」「繊維技術ロードマップ」が公表され、その中の大きな課題の一つとして「サステナビリティに対応する繊維技術」が2030年に向けた課題としてまとめられた。
 繊維産業は素材・糸加工・製編織・染色・縫製(製品化)と工程が長く、工程全体で環境配慮の必要があり、そのガイドラインが出され2030年、2040年に向けた「繊維製品の資源循環ロードマップ」(2024年6月)も策定された。
 そのような中で環境配慮素材としてバイオ(由来)繊維、リサイクル繊維が挙げられており、その素材動向と認証制度等について解説する。
【プログラム】
1.日本の繊維産業の現状
2.繊維製品の環境配慮設計ガイドライン
3.繊維製品の資源循環ロードマップ
4.繊維分野の環境配慮素材
 (1)バイオ繊維(植物由来繊維)、プロテイン繊維
 (2)リサイクル繊維
5.認証制度
6.終わりに
質疑応答
【キーワード】
 ・バイオ繊維 ・植物由来繊維 ・生分解繊維 ・リサイクル繊維 ・繊維製品のリサイクル
【講演者の最大のPRポイント】
 繊維会社に40年ほど勤務し、素材開発、用途開発等に携わりながら、国内の繊維縮小の中で海外技術移転も経験し、また繊維関連協会を通じて繊維産業全体も観てきました。
 現在はJTCCの理事長として、繊維産業への貢献のため、講演会、教育講座等で官・民・学の最新情報をまとめ、講演等をしています。
【習得できる知識】
・繊維製品の環境配慮設計の概要:製品化~リサイクルの全行程での環境配慮ポイント
・繊維の多様化(素材開発)の現状
・環境配慮繊維製品の認証制度
他産業の方にも参考になると思います。
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第2部  服を捨てない社会へ ーニッケ『WAONAS??』がつなぐ資源循環の輪
【講演主旨】
 衣服の大量生産・大量廃棄は、気候変動や資源制約を深刻化させています。本講座では、日本における衣類廃棄の実態と政府の資源循環ロードマップを概観したうえで、日本毛織(ニッケ)が25年以上にわたり取り組んできた衣類回収の歴史と、リサイクル繊維混紡績糸「Breeza??」による技術革新、高校制服での水平リサイクル実証事例を紹介します。さらに、衣料品回収・循環プロジェクト「WAONAS??」を題材に、企業・学校・自治体が連携して「服を捨てない社会」を実現するための仕組みと、そこから生まれる教育的・社会的・経済的価値について、専門外の方にもイメージしやすい形で考えていきます。
【プログラム】
1.序論:衣服廃棄問題と世界・日本の動向
   ・衣類のマテリアルフロー
  ・EUエコデザイン規則(ESPR)と日本の資源循環ロードマップ
2.ニッケの衣類回収の歩み
  ・ECONETWORK??/ECOSHIP??による回収・再資源化スキーム
   ・法制度と実務運用上のポイント
3.技術革新と実証事例
   ・リサイクル繊維混紡績糸「Breeza??」の特徴と環境性能
      ・駒場学園高等学校「循環型制服プロジェクト」の取り組み
4.「WAONAS??」がつなぐ資源循環の輪
   ・循環アライアンス構想と「WA」に込めた3つの想い
   ・水平リサイクルの課題と産官連携(NEDOプロジェクト)の動向
   ・WAONAS??の今後の展望とビジネス・教育へのインパクト
質疑応答
【キーワード】
 循環型制服/WAONAS??/資源循環ロードマップ/サステナブル素材/産官学連携/Consortium for Fiber to Fiber(CFT2)
【講演の最大のPRポイント】
 制服や身近な衣類を題材に、日本発の「服から服へ」循環モデルの最前線を、25年以上の実務経験と具体的なプロジェクト事例に基づき、技術・ビジネス・教育の三つの視点から立体的にお伝えします。
【習得できる知識】
・日本における衣類のマテリアルフローと資源循環政策の最新動向
・衣類回収・リサイクルスキームを構築する際の実務上のポイント
・水平リサイクル(繊維to繊維)を成立させるための素材・技術要件
・制服などユニフォーム分野における循環型モデル設計の具体例
・産官学連携によるサステナブル材料・製品のビジネス開発の方向性
・WAONAS??を核とした資源循環と価値共創の可能性
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第3部  強化プラスチック用ガラス繊維グラスファイバーの環境配慮型製品開発
【講演主旨】
 環境課題への対応として、排出CO2量の削減やサーキュラーエコノミーの推進は全産業で課題となっている。繊維強化プラスチックは鉄や金属に比較して比強度が高いことから、部材を軽量化する材料として幅広い分野で採用が拡大してきた。一方で、プラスチックを母材とすることから、材料自体および部材製造時の排出CO2量削減やリサイクル、非石油由来原料等の使用が近年の環境課題への対応として求められており、補強繊維として用いられるグラスファイバーにも同様の対応が求められている。本講座では、グラスファイバーについての基本的な事項と、弊社の取り組む環境配慮型グラスファイバー製品開発について講演する。
【プログラム】
1.日東紡 会社紹介
2.グラスファイバーとは(製造方法、用途、グラスウールとの違い)
3.グラスファイバーの製造時CO2排出量について
4.グラスファイバーの環境配慮型製品開発紹介
  ・マスバランスアプローチを活用したリサイクルグラスファイバー
  ・クローズドループ型―繊維強化プラスチックからのリサイクルグラスファイバー製品開発
  ・オープン型―廃棄太陽光パネルカバーガラスを活用したリサイクルグラスファイバー製品開発
5.まとめ
【キーワード】
 グラスファイバー、繊維強化プラスチック、GFRP、GFRTP、マスバランスアプローチ、リサイクル、サーキュラーエコノミー、ポストコンシューマーリサイクル、欧州ELV規制、太陽光パネル
【講演の最大のPRポイント】
 プラスチックの補強繊維としてもっとも代表的なグラスファイバーのサスティナビリティ側面での開発動向をご紹介させていただきます。
【習得できる知識】
・グラスファイバーについての基礎知識
・グラスファイバー及びその周辺(プラスチック、FRP/FRTP)を取り巻くサスティナビリティ側面での課題
・グラスファイバーのサスティナビリティ側面での開発動向
・日東紡での環境配慮型グラスファイバーの開発事例
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第4部   PPWR 実施に伴う包装の国内外の大きな動き
【講演主旨】
 PPWRが2026年8月12日より施行となる。日本から欧州に多くの包装製品が輸出されている。全てrecyclableが必須であり、輸出するためには、包装が欧州の規則に適合していることを宣言する、適合宣言の書類を各メーカーは作成しなければならない。かなりの月日が必要であり、早めの対応が必要である。
 輸出のために、PPWR の対応すべきポイントとこれからの日本の包装の対応策を説明する。
【プログラム】
はじめに
1.    PPWR のポイント
2.    EU向けの包装製品の対応
3.    輸出と国内販売の商品の包装
4.    国内のケミカルリサイクルの状況
5.    日本独自のリサイクルの必要性
おわりに
質疑応答
【キーワード】
 PPWR、Recyclable、EU向け包装製品、輸出包装の規則適合、ケミカルリサイクル、日本のリサイクル体制
【講演の最大のPRポイント】
 PPWRが2026年8月施行となり、EU向け包装は全てリサイクル可能性と適合宣言が必須となる。日本企業は輸出継続のため早期対応が不可欠であり、PPWR対応ポイントと今後の包装戦略について解説する。
【習得できる知識】
・PPWR のポイント
・EU向けの包装製品の対応について
・輸出と国内販売の商品の包装について
・国内のケミカルリサイクルの状況と日本独自のリサイクルの必要性について