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【オンラインLive配信・WEBセミナー】光無線(ワイヤレス)給電技術の原理とレーザーを用いた長距離電力伝送の応用展開 ~IoT・ドローン・ロボットから宇宙分野への展開に向けて~

【オンラインLive配信・WEBセミナー】光無線(ワイヤレス)給電技術の原理とレーザーを用いた長距離電力伝送の応用展開 ~IoT・ドローン・ロボットから宇宙分野への展開に向けて~

開催日時:2026年04月27日(月) 10:30-16:30

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主催:(株)AndTech

【オンラインLive配信・WEBセミナー】
光無線(ワイヤレス)給電技術の原理とレーザーを用いた長距離電力伝送の応用展開

~IoT・ドローン・ロボットから宇宙分野への展開に向けて~
 ■日時:2026年04月27日(月) 10:30-16:30 

■会場:※会社やご自宅のパソコンで視聴可能な講座です
※ お申込み時に送られるWEBセミナー利用規約・マニュアルを必ず、ご確認ください。

■定員:30名

■受講料:【1名の場合】49,500円(税込、資料作成費用を含む)
 ※複数でのご参加を希望される場合、お申込み追加1名ごとに16,500円が加算となります

■主催:(株)AndTech

■講師:
東京科学大学  総合研究院 未来産業技術研究所 教授  宮本 智之 氏 

 光無線給電(OWPT)の研究を長年リードし、国内検討会の代表も務める第一人者が登壇。基礎理論から最新デバイス、安全性、国際標準化まで、世界的な研究・商用化動向を俯瞰し、社会実装の本質を体系的に解説します。

■講演主旨:
 あらゆる機器のワイヤレス化が進む中、給電配線の解消は電力利用の自由度を劇的に変えるキーテクノロジーです。中でもレーザーなどの光ビームを用いる光無線給電(OWPT)は、小型デバイスへの適応性、長距離伝送能力、電磁干渉(EMI)の不在という独自の強みを持ち、従来の電磁誘導方式等では困難だった領域への展開を可能にします。近年、本分野は基礎研究から実用を見据えた高度化フェーズへ移行し、国内外のスタートアップによる技術構築や実証実験、事業化への動きが加速しています。
 本セミナーでは、このOWPTの基礎理論から光源・受光素子の最新特性、システム構成、さらには実用化の鍵となる安全確保技術や国際標準化動向まで網羅的に概説します。IoT、ドローン、ロボティクス、宇宙応用など多岐にわたる最新ユースケースを紹介し、技術的課題のみならず、新たな市場創出の可能性や参入障壁についても詳解します。

■習得できる知識:
 ①光無線給電の基礎理論と他方式に対する優位性の理解:
  光ビームを用いたエネルギー伝送の仕組みを学び、電磁誘導やマイクロ波方式と比較した際の「小型・長距離・EMIフリー」という独自の強みと適応領域を習得できます。

 ②光源・受光デバイスの最新特性とシステム設計指針の習得:
  高出力半導体レーザやLEDの特性、単色光照射で理論限界に挑む太陽電池の最新動向、およびこれらを最適に組み合わせるための波長選定やシステム構成技術を理解できます。

 ③安全確保技術の本質と国際標準化動向の把握:
  社会実装に不可欠なレーザ安全基準(クラス分類)の知識に加え、安全技術、およびIEC等で進む最新の国際標準化の枠組みを網羅的に学習できます。

 ④多岐にわたる応用展開と実用化への課題・展望の予見:
  IoT、ドローン、宇宙、水中、移動体給電など、研究の進むユースケースを通じて、現在の技術到達点と実用化を阻む障壁、それを乗り越えるための将来シナリオを習得できます。

■プログラム:
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1. 無線給電の意義とイノベーションの基盤
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 1.1 給電の現状:IT社会に残された「有線」の制約
  1.1.1 有線給電がもたらす機器機能・応用の限界
  1.1.2 バッテリーおよび環境発電の利点と「電力量」の壁

 1.2 無線給電が拓く次世代の社会基盤
  1.2.1 無線通信との類似性から見る「給電無線化」の重要性
  1.2.2 既存無線給電技術(電磁誘導・マイクロ波)の現状と課題
  1.2.3 各方式の特性比較と用途別の適用範囲マップ

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2. 光無線給電(OWPT)の本質と競争優位性
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 2.1 光ビームによる新しいエネルギー伝送の考え方
  2.1.1 太陽光発電(環境発電)と光無線給電(OWPT)の決定的な違い
  2.1.2 OWPTの基本アーキテクチャ:光源、受光素子、光ビーム
  2.1.3 高い有効性:小型・長距離・EMIフリーのポテンシャル
  2.1.4 黎明期から現在へ:研究活性化の背景とグローバルトレンド

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3. 光無線給電を支える要素技術の最前線
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 3.1 光源技術:高効率・高出力レーザとLEDのポテンシャル
  3.1.1 光源の変換効率限界と次世代高効率LD(半導体レーザ)設計
  3.1.2 加工・熱処理用技術の転用による超高出力化の進展
  3.1.3 長距離給電を支えるビーム品質(ガウスビーム)と回折特性
  3.1.4 LED給電:低コスト化のメリットとビーム特性の制約

 3.2 受電デバイス:単色光照射による電力変換
  3.2.1 太陽電池の動作原理とOWPT向け最適化の意義
  3.2.2 単一波長照射による熱損失抑制と理論限界効率の向上
  3.2.3 受光素子(PD)と太陽電池(SC)の構造的差異と使い分け
  3.2.4 多接合型構造による高電圧化と単一材料多接合の進展

 3.3 システム全体の効率最適化と波長選定戦略
  3.3.1 給電効率のボトルネック分析と将来の改善見通し
  3.3.2 低温動作による効率向上(70%超)の可能性と意義
  3.3.3 波長選択の基準:安全性、効率、媒質特性(大気・水中)

 3.4 実用化を加速する光学的制御とシステム構成
  3.4.1 太陽電池モジュールへの均一照射技術:セル直列接続の課題克服
  3.4.2 ビーム制御技術:液体レンズによる高速焦点調整とズーム設計
  3.4.3 動体給電に向けた対象検知と高精度トラッキング技術

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4. 光無線給電の応用展開とユースケース
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 4.1 医療・ウェアラブル:体内埋込型デバイスへの非接触給電
 4.2 インダストリアルIoT:極小センサー・端末への多点供給
 4.3 モビリティ:EV・AGV・ドローンの移動中給電
 4.4 特殊環境:水中・海中および宇宙空間でのエネルギー伝送
 4.5 光ファイバ給電(PoF):非導電・長距離伝送の新たな可能性

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5. 社会実装に向けた安全性確保と国際動向
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 5.1 安全と信頼性を支える技術的アプローチ
  5.1.1 レーザ安全基準(JIS/IEC)とクラス分類の理解
  5.1.2安全のガイドラインの制定
  5.1.3 標準化の最新動向

 5.2 ロードマップと社会実装に向けた主要課題

 5.3 国内外の研究機関・企業・スタートアップの取組概況

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6. まとめ:光無線給電が拓く“自由なエネルギー利用”の未来
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【質疑応答】