粒子分析に必要な物理化学の基礎から分析方法・実際の評価事例まで【LIVE配信】
開催日時:2026年6月24日(水)10:30~16:30
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- 主催:(株)R&D支援センター
粒子分析に必要な物理化学の基礎から分析方法・実際の評価事例まで【LIVE配信】
■開催日時: 2026年6月24日(水)10:30~16:30 ■会場: 【WEB限定セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます ■定員: 30名 ■講師: (株)カワノラボ 代表取締役 博士(理学)河野 誠 氏 【ご専門】分析化学、界面科学、粒子分析 ・山口大学先端分析研究推進体 外部委員 ■受講料: 55,000円(税込、資料付き/1人) ※最新のセミナー情報を「配信可」にすると割引適用(登録無料) 会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から ・1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。 ■備考: 資料付き
【LIVE配信セミナーとは?】 ■主催: (株)R&D支援センター ■受講対象・レベル: ・粒子分析について、再学習されたい方。 ・粒子合成、製造、研究開発などで評価に困られている方。 ・粒子合成や製造に新規にかかわられる方 ■必要な予備知識: ・特に必要ありません。 ■習得できる知識: ・乳化、分散について深く考えるきっかけになる ・粒子を細かく見る意味を理解できる ・どうして粒子がばらつくかを考えるきっかけになる ・その結果、ご自身の環境でどう対応されるか、考える幅が広がる。 ■趣旨: 粒子のありようについて、物理化学的な事柄から実際の測定結果の考え方まで、最低限の内容に絞って解説します。体系的に学ぶ時間のない社会人の皆様にとって、エッセンスを効率的に知ることだけでも十分な意味があると思います。また、弊社で取り組んでいる磁気泳動法による粒子分析法についても解説します。この方法は、粒子が溶媒や界面活性剤の吸着などの影響を受けた際、その吸着量に応じて磁場中での応答が変化する様子を観察することで、吸着量や粒子の組成変化などについて知ることができるものです。粒子の分散性、濡れ性、結晶系の違い、酸化数の変化、表面被覆量の評価などに応用でき、電極材料、色材、原薬、食品など幅広く応用できます。また、非破壊測定でエネルギーも低いため、細胞にも適応でき、生死や活性、種の違いも見分けることができます。一般的な粒子分析から、新しい方法まで幅広く解説いたします。 ■プログラム: 1.粒子分析に必要な物理化学 (1~1.5時間程度) 1-1.界面について (1) 界面と粒子の成り立ち (2) 粒子界面の水和・溶媒和について (3) 気泡として考えた場合 ガス分子、ナノからマイクロまで (4) 界面張力 (5) 界面自由エネルギーについて 1-2.最低限必要な物理化学的考え方 (1) エントロピーとエンタルピーについて (2) 自由エネルギーについて (3) 静電引力について (4) 系全体の安定性 分散凝集の捉え方 2.実際の粒子の分析方法(1.5時間程度) 2-1.粒子径測定について (1) 粒子の形状評価 (2) 直接的な顕微観察法 光学顕微鏡、電子顕微鏡 (3) 間接的な評価法 ブラウン運動解析 (トラッキング法、動的光散乱法)、レーザー 回折法 (4) X線CTによる形状評価 (5) 弊社技術ナノメジャーについて (6) 画像解析について 揺れ動く泡のAI解析 2-2.主に光学的な粒子の成分分析 (1) 吸光分析・蛍光分析法について ヤブロンスキー図、ランベルトベール則 (2) 3次元蛍光スペクトルと主成分分析 (3) 振動分光法について (4) 近赤外分光法とケモメトリクス 食品分析への応用 (5) 顕微ラマン測定 (6) 破壊分析としての質量分析法 (ガスクロマトグラフィ、高速液体クロマトグラフィ) (7) 特性X線による元素分析 SEM―EDX (8) アトムプローブ顕微鏡による3次元元素分析と3次元元素マッピング (9) 単一粒子ICP-MSによる金属元素分析と粒子径測定 2-3.粒子の物性評価 (1) 電気泳動測定 表面電荷・ゼータ電位測定 (2) 磁気泳動測定 磁化率測定 3.磁気泳動法による粒子評価 (1.5~2時間程度) (1) 原理について (2) 単一粒子の濡れ性評価 (3) 単一粒子の溶媒吸着量とSP値の関係について (4) 溶媒吸着量から見る細孔体積測定 (5) 乳化状態の評価 (6) 結晶性の評価 (7) 金属粒子の酸化数変化と体積磁化率 (8) 細胞への適応 (9) 比表面積と体積磁化率の関係について (10) 分散剤添加量と吸着過程について 4.今後の粒子計測について(0.5時間程度) (1) 高速AFMによる表面水和層の分析 (2) 表面張力波による精密表面張力測定から考える水和と緩和 5.質疑応答(残り時間)
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