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3Dバイオプリント培養肉の技術開発と社会実装

3Dバイオプリント培養肉の技術開発と社会実装

開催日時:2026年10月6日(火)13:30~16:30

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主催:(株)シーエムシー・リサーチ

3Dバイオプリント培養肉の技術開発と社会実装
― 細胞性和牛肉・霜降り構造・自動生産装置・品質評価から事業化ロードマップまで ―
 

■開催日時: 2026年10月6日(火)13:30~16:30

■会場: 【WEB限定セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます 

■講師: 
松﨑 典弥 氏
 大阪大学大学院 工学研究科 応用化学専攻生体材料化学領域 教授

【講師経歴】
 2003年 鹿児島大学大学院理工学研究科博士後期課程修了。博士(工学)。
 日本学術振興会特別研究員、スウェーデン・ルンド大学大学院 客員研究員を経て、大阪大学大学院 工学研究科 応用化学専攻にて特任助手、助手、助教、准教授を歴任。
 科学技術振興機構(JST)さきがけ研究者を兼任し、「界面の構造と制御」「統合1細胞解析のための革新的技術基盤」領域に参画。
 2019年より大阪大学大学院 工学研究科応用 化学専攻 教授。

【活 動】
 日本技術士会会員。https://www-chem.eng.osaka-u.ac.jp/matsusaki-lab/member/
  
 ■受講料: 44,000円(税込、資料付き/1人)
★【メルマガ会員特典】メルマガ会員登録をしていただいた場合
 ・1名で申込  39,600円(税込)
★2名以上同時申込かつ申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、1名あたりの参加費がメルマガ会員価格の半額となります。
 ・2名同時申込 39,600円(税込)
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、地方公共団体および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
 ・アカデミック価格 26,400円(税込)

■備考: 
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 お申し込み前に、下記リンクから視聴環境をご確認ください。
   → https://zoom.us/test

※  お申込み後のキャンセルは基本的にお受けしておりません。ご都合により出席できなくなった場合は代理の方がご出席ください。

■主催: (株)シーエムシー・リサーチ

■趣旨: 
 大阪大学 松崎研究室では、3D細胞プリント技術を基盤に、培養肉、MPS、3D組織構築、細胞制御材料などの研究開発が進められています。松崎研究室のプロジェクトには、AMEDのヒト型BBBネットワークMPS、JST COI-NEXTの人工生体組織、NEDOの「3Dバイオプリントを応用したテーラーメイド培養肉の自動生産装置」、NEDOバイオものづくり革命推進事業の「細胞性和牛肉の社会実装に係る研究開発」などがあります。また大阪・関西万博では「培養肉未来創造コンソーシアム」として、「家庭で作る霜降り肉」の展示を行いました。
 本セミナーは、培養肉を一般向けの未来食として紹介するものではありません。企業の技術者・事業開発者向けに、大阪大学 松崎研究室の3D細胞プリント技術および大阪・関西万博での展示内容およびコンソーシアムのコンセプトをたたき台に、細胞培養、可食バイオマテリアル、3Dバイオプリント、自動生産装置、味・香りの分析評価、規制・事業化課題までをご紹介いたします。 

■対象者: 
・ 培養肉の開発~事業化に関心を持つ企業の研究者、技術者、事業企画担当者
・ 培養肉の開発~事業化の開発サポート企業、周辺企業の研究者、技術者、事業企画担当者
・ 大阪万博の展示を見て培養肉に関心を持ち、さらに詳しい技術的視点、事業化ロードマップを知りたいと考えた商社、金融機関などの事業企画担当者

■得られる知識: 
・「培養肉」と一括りにされがちな技術の中で、構造化培養肉/ステーキ状培養肉の技術的難度が理解できる
・ 材料、装置、分析、食品メーカーの関与の可能性や参入余地、価値が出せる部分を把握できる
・ 培養肉の事業性の特徴が理解できる(細胞培養・育成のみではなく、培地/可食材料/量産プロセス/品質保証の総合技術)
・ 2030年前後に向けた技術・事業のロードマップ、規制の見通しを整理できる
・ 培養肉関連企業/技術を評価する際のチェックリストが得られる

■プログラム: 
※ 適宜休憩が入ります。

0. はじめに
 大阪・関西万博での展示活動概要(コンソーシアム紹介)

1. “産業技術”として見る「培養肉」
 ・培養肉・細胞性食品の位置づけ
 ・植物肉・精密発酵との違い
 ・構造化された肉の技術課題

2. 3Dバイオプリントによる”霜降り肉”製造技術
 ・培養肉製造プロセス
 ・3D細胞プリント技術の特徴
 ・医療・創薬・食品への応用

3. 社会実装を阻むボトルネック
 ・培地・可食材料・大量培養・コスト
 ・スケールアップと品質管理

4. 自動生産装置・分析評価技術
 ・自動化プロセス
 ・品質評価・「おいしさ」の科学的評価

5. 社会実装シナリオ
 ・大阪・関西万博展示から2031年商業化へ
 ・市場形成と事業化ロードマップ

6. 事業開発のための技術評価ポイント
 ・技術・知財・プロセス・事業性評価

まとめ・質疑応答